日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
この議案は、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するための健康診査事業などに要する経費が計上されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第34号日南駅舎コミュニティスペース条例であります。
この議案は、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するための健康診査事業などに要する経費が計上されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第34号日南駅舎コミュニティスペース条例であります。
次に、議案第25号後期高齢者医療特別会計につきましては、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するための健康診査事業などに要する経費を計上いたしております。
令和三年度えびの市病院事業会計予算につきましては、市民の健康保持に必要な医療の提供を図るため、所要の予算を計上したところであります。 予算第三条の収益的収入予定額は、七億九千九百七十七万八千円で、その主なものは、医業収益のうち入院収益二億六千七百五十三万三千円、外来収益二億四千八百六十四万三千円及び医業外収益のうち他会計負担金一億五千二百四十三万円であります。
◆5番(米良弥君) 303ページ、款の3保健事業費、項の1健康保持増進事業費、目の1健康診査費、節の13委託料、不用額335万6,643円につきまして、健康診査受診率とそれから今後の取組についてお伺いをいたします。
病院事業におきましては、地域における基幹病院として、複雑多様化する医療ニーズに対応し診療機能を高めるため、計画に基づく器械設備更新を行い、市民の健康保持に努めました。収益的収支につきましては、収入額が八億五十七万六百二十円、支出額が八億四千四百二十八万四百五円となりました。
国の今年度第2次補正予算案で盛り込まれております妊婦の休業補償につきましては、新型コロナウイルス感染症に感染する恐れに関する心理的なストレスが母体または胎児の健康保持に影響があるとして、医師等からの指導により休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が安心して休暇を取得し、出産後も継続して活躍ができる職場環境の整備を図るものとして、年次有給休暇とは別に有給の休暇を取得させる事業主に対し助成を行う制度でございます
国の今年度第2次補正予算案で盛り込まれております妊婦の休業補償につきましては、新型コロナウイルス感染症に感染する恐れに関する心理的なストレスが母体、または胎児の健康保持に影響があるとして、医師等からの指導により休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が安心して休暇を取得し、出産後も継続して活躍できる職場環境の整備を図るものとして、年次有給休暇とは別に有給の休暇を取得させる事業主に対し助成を行う制度でございます
その下の3保健事業費、1健康保持増進事業の減額は、会計年度任用職員の変更に伴うものです。 以上、議案第38号、令和2年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第39号、令和2年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)。令和2年度綾町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。
次に、健康保持に関係する事業に積極的に取り組み、健康寿命を延ばす努力を求めるという意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決をされております。 以上、報告を終わります。 ○議長(日高幸一君) 最初に、日程19、議案第18号、令和2年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許可します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 討論を行います。
この議案は、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するため、健康診査事業などの保健事業を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号日南市行政組織条例及び日南市特殊な旅館業を目的とした建築物の抑制に関する条例の一部を改正する条例であります。
次に、議案第22号後期高齢者医療特別会計予算につきましては、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するため、健康診査事業などの保健事業を引き続き積極的に実施してまいります。
この子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点におきましては、母子保健コーディネーター並びに子ども家庭相談支援員の専門職を配置し、妊産婦、乳幼児の健康保持、並びに増進に関する包括的な支援を行っております。
令和二年度えびの市病院事業会計予算につきましては、市民の健康保持に必要な医療の提供を図るため、所要の予算を計上したところであります。予算第三条の収益的収入予定額は、八億二千一百六十五万四千円で、その主なものは、医業収益のうち入院収益二億七千三百二十二万一千円、外来収益二億八千六十二万四千円及び医業外収益のうち他会計負担金一億四千一百八十九万七千円であります。
市内の教職員一人一人の心身の健康保持の実現と職務にやりがいを持って従事できる環境を整備し、本市の学校教育の質の維持・向上を図ろうという目的のようです。本年夏休み中に計画されておりましたが、取り組みの状況と成果、終わった時点についての見解をお尋ねします。 ○議 長(榎木智幸君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) それではお答えいたします。
病院事業におきましては、地域の基幹病院としての機能を発揮し、市民の健康保持に必要な医療を提供するため、病院施設の環境整備や計画に基づく医療機器の更新を図るとともに、医師確保や救急医療体制の維持に努めてまいりました。収益的収支につきましては、収入額が七億九千四十万四千一百三十七円、支出額が八億三千八百七十五万四千七百五円となりました。
また、市民の健康保持と生活環境の保全のため、企業などと個別に公害防止協定を締結しており、排出水や、ばい煙などの定期的な測定と報告等を求めているところです。 あわせて、平成二十九年度より四カ年計画で実施している自然環境モニタリング事業につきましては、昨年度からその調査範囲をユネスコエコパークの対象地域である高千穂町、日之影町にも広げ、この西臼杵二町と連携した取り組みを実施しております。
これは、高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するため、健康診査事業などの保健事業を引き続き積極的に実施するものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号日南市支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例であります。
款の3保健事業費、項の1健康保持増進事業費709万5,000円は、後期高齢者の健診にかかわるもので、高齢者が自立した生活を少しでも長く続けられるよう、健診の受診を推奨してまいりたいと思います。高齢者の利便性を考え、引き続き町内の医療機関での個別健診を計画しております。 なお、30年度は1月末現在で571名が受診し、受診率47.0%となっております。 10ページをお開きください。
高齢者の健康保持と医療費適正化を推進するため、健康診査事業などの保健事業を引き続き積極的に実施してまいります。 次に、議案第20号平成31年度日南市介護保険特別会計予算について申し上げますと、予算総額は65億3,000万円で、前年度の当初予算に比べ1.6%の増となっております。 保険給付費の総額は、平成30年度の保険給付費及び認定状況の実績をもとに見込み、2.0%の増となっております。
平成三十一年度えびの市病院事業会計予算につきましては、市民の健康保持に必要な医療の提供を図るため、所要の予算を計上したところであります。予算第三条の収益的収入予定額は、八億二千八百二十九万三千円で、その主なものは、医業収益のうち入院収益二億八千一十万七千円、外来収益二億八千三百一万円及び医業外収益のうち他会計負担金一億三千六百六十五万八千円であります。